「潜入妻サトミ」レビュー|371ページの探偵ものは買いか第1話を読み切って分かった、推理と堕ちの配分
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結論
厚い本を安く読みたいハード好き向け
371ページで1ページ約3.8円は、このサイトで比べた本の中でも特に安い水準です。ただし題のとおり洗脳と凌●が軸の本なので、甘い話を期待すると合いません。★3.69と評価は高くないので、第1話の試し読みで判断してください。
元大学准教授の人妻が探偵の助手に
主役の里美は、夫の探偵事務所を手伝うために大学の職を辞めた人妻です。夫は腕の悪い探偵で、里美の頭脳と変装が事件を解いていきます。紹介文によると、物語の途中で里美自身が、結婚前に関係のあった男の催●術で支配されていきます。探偵ものとして始まり、里美が追い詰められる話へ変わる構成です。
事件ごとの構成
| 事件 | 話数 |
|---|---|
| スッチー脅迫事件 | 2話 |
| 芸能詐欺師を追え | 2話 |
| 催眠茶道教室 | 4話 |
| 痴漢電車編 | 6話 |
| 最終話 | 1話 |
| 特別収録 セックス教団編 | 読み切り |
話数は単行本の目次から数えました。
第1話で分かったこと
試し読みは「スッチー脅迫事件1」を最後まで読めます。高校の後輩で客室乗務員になった詩織が、脅迫メールの相談に事務所を訪ねてきます。夫は客に変装して機内へ乗り込みますが、詩織は機内で犯人の男に呼び出されてしまいます。里美が空港で次の手がかりを探すと決めるところで第1話は終わります。
脅迫を受けた女性が無理やり従わされる場面があります。無理やりの描写が苦手な人は、ここで見送るのがおすすめです。
編集部の見方買う理由は値段の安さより、1人の主役を15話追える長さです。第1話の推理は軽めなので、本格的な探偵ものを求める人には向きません。同じ作者の人妻不倫沼より長く、里美という主役に話が集中しています。
- 強い人妻が追い詰められる話が好き
- 催●や洗脳の話が読める
- 厚い単行本を1冊じっくり読みたい
ほかの厚い本を探すなら
1ページの値段で比べるならコスパで選ぶおすすめ、強い女性が主役の話ならP.S.C.潜入捜査官 怜子が近いです。
価格・ページ数・レビューは2026年11月7日にFANZAブックスの作品ページで確認したものです。FANZAブックスの作品一覧で同じ題の単話は見つかりませんでした。
形式の選び方は単話と単行本の違いと選び方にまとめています。
