「芽衣ちゃんの山菜パニック」は買い?36歳ぽっちゃり女子の3人の恋330円のフルカラー読み切りは、どこまで笑えてどこまで甘いか
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結論
ぽっちゃりのヒロインと明るいラブコメが好きなら、330円で試す価値あり
全編フルカラーの読み切りで、★4.78は18件のレビューの平均です。1ページあたり約6.5円と安さで選ぶ本ではありませんが、コーヒー1杯ほどの値段で1話が完結するので、失敗しても痛くない1冊です。
編集部の見方この本の魅力は体つきより、36歳の芽衣がずっと真面目に悩み続けるおかしさです。グミの神様の使いだと本気で考える場面まで読んで笑えたら、最後まで楽しめると見ています。
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きのこの人とたけのこの人に告白される
主人公の山里芽衣は36歳の派遣社員で、休日はグミを食べながらタブレットを眺めて過ごしています。好物の「きのたけグミ」を箱買いしに行った菓子問屋で、店員の男性2人に呼び止められます。29歳と28歳の2人は、どちらもずっと芽衣が好きだったと打ち明けます。「私…太ってますけど…?」と戸惑う芽衣に、2人はまったく引きません。
題名の「山菜」は、この2人が芽衣にはきのことたけのこに見えていることから来ています。こんな誘いを受けるのは初めてという芽衣にとって、相手がいきなり2人同時というのが物語の出発点です。
選択肢の出し方で笑わせてくる
どちらかを選べば結婚まで考えなくてはいけない、断るのも惜しい。喫茶店で悩む芽衣の頭の中が、そのまま選択肢の図になって出てきます。たどり着く答えが「3人で確かめる」なのは、理屈が通っているようで通っていない、この作品らしい笑いどころです。
手描きの風合いが残るカラーで、芽衣のふくよかな体が柔らかく描かれています。試し読みの範囲では空気が明るく、重い展開はありません。
無料で読めるのはホテルに向かう車まで
試し読みは、カラーの表紙から告白、新しい下着を選ぶ前日の夜を経て、2人の車に乗り込むところまでです。ここまでの話は丸ごと確かめられますが、本番の場面はほとんど入っていません。紹介文には猫耳の場面もあると書かれているので、3人の場面の中身は買って確かめることになります。
「どちらと付き合うのか」の答えも試し読みには出てきません。気になった人は、そこまで読んでから決めてください。
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読み切りで探しているなら1冊で読み切れるおすすめ、2人の関係が甘い話なら純愛・いちゃラブのおすすめが参考になります。
価格・ページ数・レビューは2026年11月7日にFANZAブックスの作品ページで確認したものです。
形式の選び方は単話と単行本の違いと選び方にまとめています。
