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「美人編集長の秘密」レビュー|31歳の編集長の二面性は買いかコスプレ回の試し読みで分かった読み味

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結論

年上の女上司に振り回されたい人向けの1冊

主役の赤城瑠璃子は31歳の編集長です。昼は部下を叱り飛ばす上司で、夜は別の顔を見せる落差がこの本のすべてです。凝った筋より、キャラクターの強さで読ませる長編シリーズです。

美人編集長の秘密の表紙

美人編集長の秘密

★★★★★4.00(11件)

1,100円

辰波要徳・山咲まさと/ジーオーティー
単行本・203ページ・2017/06/24配信

美人編集長の秘密をFANZAで試し読みする

試し読みの「秘密の休日」で分かること

試し読みは10ページで、収録作の「美人編集長の秘密の休日」の出だしが読めます。経済とスポーツが柱の雑誌で、部下の加賀がオタク文化の特集を提案し、赤城に一喝されるところから始まります。ところが加賀が休日に出かけた同人イベントの会場で、話題の巨乳コスプレイヤーと出会います。その正体が誰なのかは、題を見れば想像がつくはずです。

編集部の見方この10ページだけで作品の型が分かります。堅い上司の弱みを部下が握り、立場が入れ替わる流れです。この展開が好きなら買って損はありません。

絵の好みが分かれ目

表紙のとおり、とにかく胸を大きく描く作風です。巨乳の表現が誇張ぎみなので、写実的な絵が好きな人には合わないかもしれません。ニットの服の描き込みやコスプレ衣装の光沢は細かく、衣装ものが好きな人には見どころになります。

買うならこの本だけで足りる

1ページあたりは約5.4円で、単行本の中では安いほうです。作品ページの紹介文には『美人編集長』シリーズを完全収録とあり、FANZAブックスの作品一覧で同じ題の単話は見つかりませんでした。この1冊で読めます。★4.00の評価はレビュー11件の数字です。

こんな人に
  • 強気な女上司が崩れる話が好き
  • コスプレや衣装の絵が見たい
  • 編集部という舞台が気になる
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同じ「職場」で読むなら

上司と部下でも甘い恋が読みたいなら村又さんの愛情、職場の話を比べるならOLのおすすめが参考になります。

価格・ページ数・レビューは2026年11月7日にFANZAブックスの作品ページで確認したものです。

形式の選び方は単話と単行本の違いと選び方にまとめています。

編
オトナコミック編集部
単話・単行本・雑誌の収録と値段を、作品ページを1つずつ開いて突き合わせています。数字は確認した日のもので、セールなどで変わることがあります。
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